感染症対応の新機構、政府の「強いガバナンス」下に 統合後は「特殊法人」
厚生労働省は9日、国立感染症研究所と国立国際医療研究センター(NCGM)を統合し、新設する「国立健康危機管理研究機構」の組織構造案などについて、関係審議会で説明した。新機構は平時から国の責任の下で、...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- コロナサーベイ、5類移行後は「インフル定点」基本に 感染症部会
2023年2月9日 22:54
行政 一覧一覧
- 「認知症介護基礎研修」でQ&A 厚労省
2025年4月22日 18:58
- 病床数適正化、約2000医療機関から申請 福岡厚労相
2025年4月22日 11:54
- ゾフルーザ、有効期間を1年再延長 厚労省、備蓄品が対象
2025年4月22日 9:21
- 2040年見据えた介護提供体制で議論開始 社保審部会
2025年4月21日 19:39
- ワクチン・医療・検査分野の進捗を確認 政府
2025年4月21日 18:38