看護処遇改善の対象拡大、「補助金で対応が妥当」 日医・城守常任理事
中医協委員を務める日本医師会の城守国斗常任理事は4日、10月から診療報酬による対応が始まる看護職の処遇改善の将来的な対象者拡大について、診療報酬での対応は困難な面があるとし「補助金での対応という議論...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- あらゆる事態に対応可能な医療体制を 近医連が決議
2022年9月5日 14:10
- コロナ踏まえ、必要病床数や構想自体の見直しを 近医連・分科会
2022年9月5日 11:42
団体・学会 一覧一覧
- 国立大病院、25年度現金収支は「赤字321億円」の見込み 前年度から拡大
2025年12月19日 21:34
- 改定率3.09%増「厳しい経営実態、理解いただけた」 日医が謝意
2025年12月19日 18:00
- 食事療養費、40円上げでは「足りない」 日病協
2025年12月19日 17:08
- 病院機能評価、新たに56病院を認定 機能評価機構
2025年12月18日 15:41
- 【訃報】佐藤 幸男さん(広島大原爆放射能医学研究所元所長)
2025年12月18日 10:18








