20年度介護経営実態調査、収支差率は全平均0.7ポイント減 厚労省
厚生労働省は30日、2020年度介護事業経営実態調査の結果を公表した。19年度決算の全サービス平均の収支差率は2.4%で、18年度との比較で0.7ポイントの減少となった。人件費や委託費の増加が、収支...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 老健の所定疾患施設療養費、算定期間延長や対象疾患見直しを提案 介護給付費分科会
2020年10月30日 22:05
- 20年度経営実調踏まえプラス改定求める声 介護給付費分科会
2020年10月30日 21:31
行政 一覧一覧
- iPS網膜移植、先進Bで「継続審議」に
2025年4月11日 19:07
- RSウイルス1.02、「やや多い」 3月24~30日
2025年4月11日 18:23
- 新たな国際標準戦略、医療・介護は「重要領域」 内閣府が素案
2025年4月11日 16:25
- 電カル共有、健診結果の取得「差し控えを」 モデル事業で
2025年4月11日 16:14
- コロナ定点2.14に減少 3月31日~4月6日
2025年4月11日 15:24