小児肺炎球菌ワクチン、接種率が約20ポイント低下  新型コロナで、NPO法人

2020年5月20日 11:09

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛の影響で、法令で定める小児のワクチン定期接種率が大幅に落ち込んでいることが民間推計で分かった。新型コロナが流行する前と、4月時点で比較した場合、生後2カ月か...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学会 一覧一覧