咽頭結膜熱定点当たり0.45で、過去5年比「かなり多い」  感染症週報第6週

2020年2月21日 17:47

 国立感染症研究所は21日、感染症週報第6週(2月3~9日)を公表した。咽頭結膜熱の定点当たり報告数は増加し、0.45となった。過去5年間の同時期と比較して「かなり多い」状況が続いている。報告数は14...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政 一覧一覧