【速報】急性期一般入院料1、看護必要度Ⅰで31% Ⅱは29%、公益裁定で
中医協総会は29日、2020年度診療報酬改定に向けて一つの焦点だった急性期一般入院料1などの重症度、医療・看護必要度の該当患者割合(基準)について議論を重ねたが、支払い側、診療側で合意形成ができず、...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】個別項目、診療情報提供料(Ⅲ)など31項目を新設
2020年1月29日 18:55
- 【中医協】オンライン診療料、事前の対面診療期間を3カ月に短縮
2020年1月29日 18:47
- 【中医協】働き方改革支援、改定新設項目や基金運用などを報告
2020年1月29日 18:44
- 【中医協】急性期一般入院料1、看護必要度Ⅰで31% 公益裁定で決着
2020年1月29日 17:33
- 【中医協】働き方改革支援で「地域医療体制確保加算」新設 救急搬送2000件以上
2020年1月29日 14:41
行政 一覧一覧
- 平時と有事のポリオ対応、指針を初策定 厚労省、自治体に周知へ
2025年4月16日 4:30
- 妊婦健診の公費負担、平均10万9730円 昨年4月時点
2025年4月15日 16:19
- 職場の熱中症対策、義務に 罰則付き、6月施行
2025年4月15日 15:10
- 病床数適正化、第1次内示は「7170床」 厚労省
2025年4月15日 14:39
- 「春の建議」へ各論の議論を開始 財政審
2025年4月15日 13:55