8日に開かれた近畿医師会連合定時委員総会第2分科会では地域医療をテーマに議論し、各府県医師会からは医師偏在指標に対して、実情との乖離や根拠の不明確さを問題視する声が相次いだ。日本医師会の釜萢敏常任理...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- マイナンバーの医療等IDとしての活用に懸念 近医連・分科会
2019年9月9日 17:08
- 「厳しい議論になる」社会保障、国民医療守る観点で 日医・横倉会長
2019年9月9日 17:07
- 外来機能の偏在対策、「管理医療」に懸念 近医連が決議
2019年9月9日 17:00
- 10年度改定の再診料引き下げ、元に戻した上で増点を 近医連・分科会
2019年9月9日 15:40
- 次期日医会長選の推薦、引き続き協議 近医連
2019年9月9日 10:35
団体・学会 一覧一覧
- ベア提示は3割、平均4099円 医労連調査、24年春闘
2024年4月18日 20:15
- 在支病の役割、24年度改定で「さらに重要に」 在病協・勉強会
2024年4月18日 17:54
- 病院機能評価、新たに35病院を認定 医療機能評価機構
2024年4月18日 15:49
- アフリカ妊婦死亡率100倍超 欧米と比較、世界人口白書
2024年4月18日 15:18
- 救急救命士の「未来像をつくりたい」 新団体の設立説明会
2024年4月18日 15:03