東京オリ・パラ対策、感染症情報を自治体間で共有  厚労省、9月から

2019年8月28日 20:12

 厚生労働省は9月5日から、感染症の発生情報を自治体間で共有できるように、現行の「感染症発生動向調査システム」(NESID)の機能を強化する。来年の東京五輪・パラリンピックの開催を念頭に置いた取り組み...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政 一覧一覧