伝染性紅斑、定点報告数0.79で過去5年間比「多い」  感染症週報第17・18週

2019年5月17日 18:22

 国立感染症研究所が17日に公表した感染症週報第17週(4月22~28日)によると、伝染性紅斑の定点当たり報告数は第16週より減少したが0.79で、過去5年間の同時期と比較して「多い」状態となっている...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政 一覧一覧