熊本地震の発生から11日で2週間が過ぎた。厚生労働省の12日午後1時時点の取りまとめ(第47報)によると、熊本県内では24医療機関でなお断水が続いている。
地震で被災した医療機関はピーク時で92施設に及び、このうち88施設で断水が起きていた。
熊本県内ではDMAT(災害派遣医療チーム)は38隊が展開し、コーディネーションチームも72隊が活動中(11日午後3時時点)。12日正午時点で、DPAT(災害派遣精神医療チーム)も19隊が活動している。
7月30日から熊本県内の医療機関などへの派遣が始まった災害支援ナースは、12日正午時点で、15人が4医療機関、74人が19避難所、8人が2介護施設でそれぞれ活動している。
日赤救護班は医療救護班12班、日赤災害医療コーディネートチーム8チーム、こころのケア班1班が展開(10日午前6時時点)。JMAT(日本医師会災害医療チーム)は県内で36チーム136人が活動中(12日午後1時)。JRAT(日本災害リハビリテーション支援協会)も12チーム49人が対応に当たっている(10日午後6時)。
高齢者関係施設は11日時点で、県内948施設が建物被害や停電、断水、ガス停止を受けている。DWAT(災害派遣福祉チーム)16チームが活動している(11日時点)。
厚労省は以下のページで地震関連情報を随時公表している。(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73935.html)








