中医協総会は12日、歯科医療を議論し、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所（か強診）も論点になった。診療側は、分かりやすい施設基準の検討を求めた。支払い側は、患者にとって役割が分かりにくいと主張した...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】費用対効果評価、課題への対応案了承 来年1月に見直し案取りまとめへ
2023年7月13日 11:48
- 【中医協】在宅専門、従来型と「効率性異なる」 診療側が指摘
2023年7月12日 20:57
- 【中医協】医薬品のラグ・ロス、実態把握して議論を
2023年7月12日 20:25
行政 一覧一覧
- 臨時改定、処遇改善の財源確保に謝意 介護給付費分科会で提供者
2025年12月26日 19:37
- 【中医協】診療側、取り組むべき基本方針「医科で7つ」
2025年12月26日 18:23
- 【中医協】大臣折衝事項を報告、各側「中医協でしっかり議論」
2025年12月26日 18:02
- 【中医協】26年度改定の公聴会、1月21日開催
2025年12月26日 17:58
- 【中医協】支払い側、外来受診抑制など適正化の徹底を
2025年12月26日 17:46