【中医協】フォーミュラリーの診療報酬評価に各側から慎重論
中医協総会は26日、2020年度診療報酬改定に向け、医薬品の効率的かつ有効・安全な使用について議論を進めた。地域や院内における採用医薬品の使用方針である、いわゆるフォーミュラリーの活用については、診...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】保険収載後の市場拡大への対応など検討へ 医療材料専門部会
2019年6月26日 20:02
- 【中医協】CTやMRIの共同利用、個々の医療機関への設置意義を主張 診療側
2019年6月26日 17:31
- 【中医協】薬価調査案を了承、増税前の価格を調査へ 薬価部会
2019年6月26日 15:07
- 【中医協】診療側新委員に日歯・林常務理事 公益側委員に秋山氏
2019年6月26日 14:37
行政 一覧一覧
- 【続報】26年度診療報酬改定、本体改定率は3.09%増 30年ぶりの3%超
2025年12月20日 0:25
NEW
- 26年度介護臨時改定、2.03%増
2025年12月19日 20:37
- 【中医協】残薬対策で処方箋様式見直し、診療側は「不要」
2025年12月19日 19:54
- 【中医協】「医療DX整備加算」、廃止と維持で意見割れる
2025年12月19日 19:47
- 水痘0.34で横ばい 12月1~7日
2025年12月19日 17:41








