【中医協】フォーミュラリーの診療報酬評価に各側から慎重論
中医協総会は26日、2020年度診療報酬改定に向け、医薬品の効率的かつ有効・安全な使用について議論を進めた。地域や院内における採用医薬品の使用方針である、いわゆるフォーミュラリーの活用については、診...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】保険収載後の市場拡大への対応など検討へ 医療材料専門部会
2019年6月26日 20:02
- 【中医協】CTやMRIの共同利用、個々の医療機関への設置意義を主張 診療側
2019年6月26日 17:31
- 【中医協】薬価調査案を了承、増税前の価格を調査へ 薬価部会
2019年6月26日 15:07
- 【中医協】診療側新委員に日歯・林常務理事 公益側委員に秋山氏
2019年6月26日 14:37
行政 一覧一覧
- WAMの優遇融資、コロナ融資返済中でも可
2025年4月24日 19:34
- リフィル推進、診療報酬で「加減算」を 財務省
2025年4月24日 10:10
- OTC類似薬「新たな選定療養」化を提案 降圧剤のスイッチ化推進も
2025年4月24日 10:07
- 【中医協】エプキンリ、費用対で薬価下げへ 価格調整係数は「0.7」
2025年4月24日 10:04
- 【中医協】後発品体制の評価「見直す時期」 松本委員
2025年4月24日 10:01