後期高齢者は原則2割負担に、「現役並み」の判定見直しも 財務省
財務省は19日、経済財政諮問会議の社会保障ワーキンググループに提出した資料で、医療保険における後期高齢者の自己負担割合を原則1割から2割に引き上げるべきだと主張した。さらに、後期高齢者の中で3割負担...
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