支払い意思額調査案、適切な意思反映に不安の声 費用対効果部会
中医協・費用対効果評価専門部会は12日、総合的評価(アプレイザル)に活用する支払い意思額の調査方法について議論した。厚生労働省は調査票の案を提示したが、イメージがつかみづらいとの指摘があり、回答者と...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 診療報酬の事務効率化、情報利活用の体系整備で議論開始 中医協総会
2017年7月12日 18:36
- 支払い意思額調査案、適切な意思反映に不安の声 費用対効果部会
2017年7月12日 18:22
- 今村氏「前向きな議論をしたい」 診療側2人、中医協総会で就任挨拶
2017年7月12日 15:45
- 歯科用金銀パラ合金、告示価格引き上げへ 10月随時改定、中医協
2017年7月12日 14:28
行政 一覧一覧
- ARI週報を初公表、定点当たり49.38 報告数18万1270例
2025年4月25日 19:11
- 子どもの死亡検証で初会合、モデル事業を全国展開へ こども家庭庁
2025年4月25日 17:20
- 感染性胃腸炎8.26、増加に転じる 4月7~13日
2025年4月25日 15:59
- コロナ定点1.77に減少 4月14~20日
2025年4月25日 15:03
- インフル定点1.20で横ばい 4月14~20日
2025年4月25日 15:01