原医政局長、さらなる後発品使用促進に意欲 IGPA年次総会
厚生労働省の原徳壽医政局長は5日のIGPA年次総会の基調講演で、日本で取り組んできた後発医薬品使用の促進策を海外の規制当局関係者やメーカー幹部らに説明した。処方箋様式の見直しや、調剤報酬での誘導策な...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「バイオシミラー」が話題に IGPA年次総会開幕
2012年12月6日 10:25
行政 一覧一覧
- 出産保険適用、「利点・課題踏まえ検討を」 武見厚労相
2024年5月21日 10:45
NEW
- 「ベア評価料Ⅰ」の届け出、6月21日まで延長 厚労省が特例対応
2024年5月20日 23:20
- 紅麹サプリ、受診者1594人に 入院者は変わらず、厚労省
2024年5月20日 15:41
- 半数弱の訪看、「薬局との事前取り決め」なし 在宅緊急対応
2024年5月20日 11:48
- マイナ保険証の普及訴え 岸田首相、山形の病院視察
2024年5月19日 17:21