看護配置による入院基本料「抜本見直しを」  診療側・安達氏

2012年4月16日 18:51

 中医協診療側委員の安達秀樹氏(京都府医師会副会長)は14日、本紙の取材に応え「今回の改定で行われた7対1入院基本料の算定要件の見直し結果を踏まえながら、看護配置による入院基本料の現行体系を抜本的に見...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政 一覧一覧