■インフルエンザ接種率の低下に懸念 医師の判断の尊重を 疾病対策課

1990年2月15日 5:00

 14日の全国保健医療関係主管課長会議で、疾病対策課の高橋課長補佐は、接種率の低下が続くインフルエンザの予防接種について、今季はA香港型ウイルス株の予測が的中したものの、昭和61年以来の大流行となった...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

過去記事 一覧一覧