15年の新規医事関係訴訟、24件減の836件  最高裁まとめ

2016年6月6日 17:55

 2015年に新たに受け付けた医療関係の民事訴訟は836件で前年より24件減少したことが、最高裁のまとめで分かった。同年に終局した既済件数は786件(前年比6件減)で、その平均審理期間は22.8カ月で...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政 一覧一覧