7対1、1.4万床減で次期改定での厳格化に危機感  病院団体トップ

2015年3月9日 21:56

 厚生労働省が、7対1一般病棟入院基本料の届け出病床数が昨年10月時点で約1.4万床減少したとする速報値を公表したことを受け、病院団体からは2016年度診療報酬改定での7対1病床絞り込みのためのさらな...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学会 一覧一覧