特定行為の法制化に反対声明  民医連

2013年3月1日 18:59

 全日本民主医療機関連合会(民医連)は2月15日の理事会で一定の医行為(特定行為)を公的に看護業務として認める制度の創設に反対する声明文を決定し、3月1日に発表した。厚生労働省は、年度内に「チーム医療...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学会 一覧一覧