経済連携協定（ＥＰＡ）に基づき海外から受け入れた看護師候補者が准看護師の免許を取得することを厚生労働省が通知で認めたことについて、日本看護協会は本紙に「看護師候補者が准看の資格を得て、准看として就労...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- ＥＰＡ、准看取得は正看へのステップ 日医・藤川常任理事
2012年6月6日 23:07
- ＥＰＡ准看容認「チャンス生かし人材育成」 医法協・加納副会長
2012年6月6日 22:39
- ＥＰＡ、准看容認は一定の前進 日精協・山崎会長
2012年6月6日 22:39
- ＥＰＡ候補者、准看で就労可能 厚労省、受験資格を明確化
2012年6月6日 21:33
行政 一覧一覧
- 介護「6月」臨時改定を大筋了承 社保審分科会、処遇改善の対象拡大
2025年12月12日 23:54
- 過多区域の設定「偏在指標と面積当たり診療所数」考慮 厚労省提案
2025年12月12日 23:01
- 【中医協】救急・急性期の評価要素に「救急搬送・全麻」
2025年12月12日 22:33
- 新たな現金給付の在り方を議論、帝王切開など念頭 医療保険部会
2025年12月12日 22:30
- 急性期高齢者、「一定割合」を包括期で算出 必要病床数で提案
2025年12月12日 22:17