ガラスバッジで線量計測「安全確保に有用」  東京医療保健大・渡會氏

2011年9月13日 19:44

 国立がん研究センター(NCC、嘉山孝正理事長)は13日、福島第一原子力発電所周辺で活動している保健師の被ばく量調査結果について会見した。調査を行った東京医療保健大看護学科の渡會睦子准教授は、調査結果...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学会 一覧一覧