厚生労働省の30日午前10時半時点の取りまとめ(第16報)によると、28日に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震では、同県内の44医療機関で停電や断水などの被害が続いている。
市町村別では、八代市の18施設が最多。宇城市9施設、熊本市7施設など。
午前9時半時点で、DMAT(災害派遣医療チーム)43隊が県内で活動している。熊本県は29日、九州・中国・四国の各県に対してDMATの派遣を要請した。
DPAT(災害派遣精神医療チーム)は30日午前9時半時点で、10隊が活動している。
人工透析患者の安否関連では、熊本県内の透析施設94カ所のうち12カ所から、透析実施困難との報告が上がっている。人工呼吸器使用者の被害報告はない。
高齢者関係施設では、熊本県内の312施設で建物被害、停電、断水などが発生している。長崎県内の1施設でも建物被害が報告されている。
厚労省は以下のページで地震関連情報を随時公表している。(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73935.html)








