厚生労働省の29日午前7時時点のまとめ(第12報)によると、28日に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震で、同県内の45医療機関が断水や停電などの被害を受けている。
市町村別では八代市の16施設が最多。宇城市9施設、熊本市5施設など。
午前6時時点で、DMAT(災害派遣医療チーム)は30隊が同県内で活動中。島根県や兵庫県、長崎県など12府県で調整本部が設置された。熊本県は28日、九州全県のDMATに派遣要請を行った。
DPAT(災害派遣精神医療チーム)関係も4隊が活動中。熊本県の5医療機関から支援要請があるという。
人工透析患者は被害状況を確認中。人工呼吸器使用者に対する被害報告は確認されていない。
高齢者関係施設では13施設で建物被害や停電、断水が起きている。
厚労省は以下のページで最新情報を随時公表している。https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75017.html








