日本製薬団体連合会など医薬品業界団体は17日の中医協薬価専門部会で、2026年度の薬価制度改革に向けて「物価高騰・賃金上昇の影響を踏まえた対応」を求めた。日薬連の安川健司会長は「全ての医薬品の価格を...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】長期品の選定療養、「廃止」「徴収額引き上げ」が交錯
2025年9月18日 11:04
- 【中医協】能登半島地震の特例措置、来年5月31日まで継続
2025年9月17日 15:48
- 【中医協】医療機器3製品の保険適用を了承
2025年9月17日 15:25
- 【中医協】黒瀨委員が総会に初出席、調査実施小委などに所属
2025年9月17日 15:08
- 【中医協】選定療養の提案・意見343件
2025年9月17日 14:06
行政 一覧一覧
- 賃上げ・物価高対応、報酬改定で「適切に反映」 諮問会議で民間議員
2025年12月5日 21:33
- 【中医協】精神・早期診療体制充実加算、要件見直し求める声
2025年12月5日 21:15
- 【中医協】ロボット手術で議論、今後は急性期拠点機能に集約？
2025年12月5日 21:12
- 次期改定、保険料負担抑制と経営・処遇改善を 予算編成の基本方針
2025年12月5日 21:10
- 【中医協】賃上げの議論開始、診療側は「基本診療料」の対応求める
2025年12月5日 20:03