AI活用、CKDの予後予測も 川崎医科大・神田氏
2023年7月15日 4:30
川崎医科大の神田英一郎特任教授は、診療ガイドライン作成を支援する「Doctor K」とは別に、AIを活用して慢性腎臓病(CKD)患者の予後予測を行うシステムも開発した。本紙の取材で、システムの概要を...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- ガイドライン作成、AI支援で時間短縮 川崎医科大が実用化
2023年7月15日 4:30
団体・学会 一覧一覧
- 抗肥満薬にラスカー賞 欧米3氏、ノーベル登竜門
2024年9月20日 10:49
NEW
- 医療機関のサイバー対策強化へ 「CISSMED」、組織拡大に意欲
2024年9月20日 4:30
- 介護職員、春の賃上げは「2.52%増」 9団体、他産業との差に危機感
2024年9月19日 22:30
- 医療現場の改善へ、政治活動は「重要」 日医連・釜萢副委員長
2024年9月19日 20:46
- 日本から堂免氏ら2人 ノーベル賞級論文の栄誉賞、情報会社
2024年9月19日 19:47