中医協・保険医療材料専門部会（部会長＝関ふ佐子・横浜国立大大学院国際社会科学研究院教授）は9日、2020年度診療報酬改定に向けて、単回使用医療機器の再製造品の価格算定の議論を開始した。厚生労働省は再...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】新規後発品の薬価見直し、慎重意見目立つ 肯定的な見解も
2019年10月10日 11:48
- 【中医協】先駆け品の品目要件追加、各側が検討容認の姿勢 薬価部会で新薬創出加算を議論
2019年10月10日 11:48
- 【中医協】新規腎性貧血治療薬登場受け、新評価体系を検討へ
2019年10月9日 18:19
行政 一覧一覧
- 災害、感染症のWGが初会合 第9次医療計画見据え
2025年12月18日 19:43
- 訪問診療などのオン資導入補助、申請期限を1月末に延長
2025年12月18日 18:16
- 医療保険制度改革「議論の整理案」提示 社保審部会
2025年12月18日 18:14
- マイナ保険証利用率「レセプト件数ベース」に変更 医療保険部会
2025年12月18日 17:59
- 26年度改定、本体プラス1％強を確保 厚労省は3％以上を要求
2025年12月18日 1:00