全日本病院協会の猪口雄二会長は28日、名古屋市で開かれた全日本病院学会in愛知での医療における税制に関するセッションで、10月1日の消費税率引き上げに伴う2019年度診療報酬改定について「実質マイナ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- かかりつけ医機能、今後のあるべき姿へ議論も 全日病学会で横倉会長
2019年9月30日 15:28
- 医学部の定員増、「やめてはならない」 国際医療福祉大・高橋氏
2019年9月30日 13:40
- 官民格差でシンポ、“公”撤退時は“民”が赤字部門も 全自病・小熊会長
2019年9月30日 12:12
- データ公開、“公”に次ぎ“民”の必要性共有 全日病学会・地域医療構想
2019年9月30日 10:44
団体・学会 一覧一覧
- 会費減免期間後の会員継続「極めて重要」 日医勤務医委・一宮氏
2025年11月10日 15:18
- ほぼ全員が「偏在による医療提供体制に危機感」 勤務医部会連絡協
2025年11月10日 14:57
- 医師偏在、「中堅・シニア含め全世代で対応を」 日医・松本会長
2025年11月10日 14:34
- 26年度改定、大幅プラスを 大阪病院学会、窮状訴え相次ぐ
2025年11月10日 13:06
- 改定へ、「3つの観点」でバランス保つ 日医・黒瀨常任理事
2025年11月10日 4:30