コンゴ・ウガンダ渡航歴ある患者、「エボラ念頭に診療を」  厚労省

2019年7月18日 13:26

 厚生労働省は18日付で、日本医師会に対し、コンゴ民主共和国またはウガンダ共和国に渡航した人が医療機関を受診した場合には、エボラ出血熱を念頭に置いて診療するよう周知を求める事務連絡を発出した。世界保健...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政 一覧一覧