【中医協】オンライン診療、推進とエビデンスで意見割れる 支払い側と診療側
中医協総会(会長=田辺国昭・東京大大学院教授)は12日、2020年度診療報酬改定に向け、医療におけるICTの利活用について議論を進めた。オンライン診療・オンライン服薬指導について診療側は、有効性・安...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】診療側の遠藤委員が退任挨拶 公益委員の野口氏も
2019年6月12日 19:27
- 【中医協】新技術の評価、18年度改定に沿った方向性に大筋賛成
2019年6月12日 19:22
- 【中医協】妊婦加算など、妊産婦の議論は今秋から
2019年6月12日 19:21
- 【中医協】看護必要度ⅠとⅡのズレ、要因分析が必要 調査結果に各側
2019年6月12日 18:34
行政 一覧一覧
- 厚労・財務、改定で2回目の大臣協議 上野厚労相「調整を加速」
2025年12月16日 21:31
- 介護2割負担拡大、賛否は平行線 社保審部会、委員と個別に調整
2025年12月16日 18:24
- 介護福祉士の国試要件、経過措置延長は両論併記 社保審部会
2025年12月16日 17:50
- 社保改革「特定の人に負担がないよう検討」 上野厚労相
2025年12月16日 11:12
- 仕切り価設定で流通コストに配慮を 流通改善GL改訂案
2025年12月16日 10:06








