【中医協】「デュピクセント」を在宅自己注の対象薬剤に追加
中医協総会は10日、アトピー性皮膚炎に対する抗体医薬のデュピルマブ(遺伝子組換え)製剤(製品名「デュピクセント皮下注300mgシリンジ」)を在宅自己注射指導管理料の対象薬剤に追加することを了承した。...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】妊婦加算、検討会の取りまとめを経て議論を
2019年4月10日 18:25
- 【中医協】20歳未満の精神疾患、増加傾向が鮮明に 各側が問題意識を共有
2019年4月10日 17:28
- 【中医協】20年度改定に向けた検討スケジュールを了承 材料専門部会
2019年4月10日 14:57
- 【中医協】支払い側委員に静岡県島田市長の染谷氏 榊原氏の後任
2019年4月10日 14:09
行政 一覧一覧
- 小林製薬の紅麹問題、取引先に「自主点検」要請 厚労省
2024年3月28日 22:51
- 認知症当事者も意見発信を 政府会議が初会合、基本計画を視野
2024年3月28日 18:23
- 虐待通告児童、12万人超 社会的関心高まり通報増
2024年3月28日 14:34
- 原因究明へ迅速対応要求 官房長官、小林製薬に
2024年3月28日 14:34
- エボラをマウスに接種、基礎データを取得 BSL4の業務報告
2024年3月28日 13:48