伝染性紅斑、定点当たり0.57に減も5年比「多い」  感染症週報第6週

2019年2月22日 17:40

 国立感染症研究所は22日、感染症週報第6週(2月4~10日)を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は0.57となり、第3週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期と比べると多い状況。都道府県別の...

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