18年度改定「人への手当てを強く主張していく」 日医・横倉会長
日本医師会の横倉義武会長は1日、徳島県で開かれた中国四国医師会連合総会で講演し、2018年度診療報酬改定に向けて「医療分野は雇用の受け皿になっているが、『人への手当て』が十分されていないのが大きな課...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 構想調整会議や総合確保基金、現場からの問題提起相次ぐ 中四国医連
2017年10月2日 15:56
- 介護医療院、「新設枠はほとんどないのでは」 日医・鈴木常任理事
2017年10月2日 15:53
- 事故調、支援団体に情報フィードバックを 中四国医連
2017年10月2日 15:15
- 医師の時間外労働規制「医療体制を損わぬよう整理」 日医・釜萢常任理事
2017年10月2日 15:04
- 18年度改定「人への手当てを強く主張していく」 日医・横倉会長
2017年10月2日 14:47
団体・学会 一覧一覧
- 救急人材確保へ、待遇に勾配を 日本医大・横堀氏、働き方改革を懸念
2024年5月9日 4:30
- 日歯連、献金報道は「不正確」 週刊誌に抗議へ
2024年5月8日 20:29
- 遠隔医療、進めるべき研究を提言 日本医学会連合
2024年5月8日 19:59
- 「分子の塊」溶連菌を抑制 劇症型治療薬開発に期待
2024年5月8日 10:26
- 災害支援ナース、「意欲」生かせる制度に 法制化で日看協・中野氏
2024年5月8日 4:30