次回以降、具体例と議論の整理を提示へ  費用対効果部会

2013年5月29日 20:28

 中医協の費用対効果評価専門部会(部会長=関原健夫・日本対がん協会常務理事)は29日、次回以降の会合で具体的な医療技術の例を基に費用対効果評価の検討を進めることを決めた。厚生労働省は過去1年間の議論で...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事

行政 一覧一覧

特集・連載:12年度改定論議・一覧  詳報・中医協一覧