■子供数の減少はやはり社会の活力低下に 児童家庭局が有識者調査

1990年1月16日 5:00

 子供の数の減少が高齢者の扶養費など負担の増大を招くと考えている有識者は7割を超え、社会経済の活力低下につながると予想する意見が5割を占めており、一方、女性の社会進出は今後増加するため、それに対応した...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

過去記事 一覧一覧