看護必要度Ⅰの患者割合、認知症評価で大幅上昇も  IMSなど30%台後半に

2018年5月2日 15:00

 2018年度診療報酬改定で新設された急性期一般入院料1に移行した医療機関の一部では、認知症などの評価項目の見直しの影響で、重症度、医療・看護必要度Ⅰの該当患者割合が大幅に上昇する事例が出ている。板橋...

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