国民目線で死と向き合うため「かかりつけ医が重要」  鈴木常任理事

2017年6月25日 17:02
 【日医代議員会・答弁要旨】死を自らのものとして捉えることは、命の大切さを知る機会でもある。多死社会を迎えるに当たり、国民それぞれが死生観を持つことの意味がより一層重要になる。 日医では、穏やかな終末 ...記事詳細へ