エイズ慢性疾患化に伴う感染症対策「同時改定で対応も」  道永常任理事

2017年6月25日 17:08
 【日医代議員会・答弁要旨】HIV感染者の新規報告数は20~30代が多いが、治療薬の進歩で、薬によってエイズを発症させないことも可能となった。25歳で感染した場合の平均余命は40年まで延びたと言われて ...記事詳細へ