伝染性紅斑が減少も、「かなり多い」状態  感染症週報第2週

2016年1月29日 17:52
 国立感染症研究所の感染症週報第2週(1月11~17日)によると、伝染性紅斑の定点当たり報告数は0.80(報告数2542例)で減少した。過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比較して「かなり多い」 ...記事詳細へ