「薬価財源」の活用、次期改定でも必要  厚労省・神田審議官

2013年11月15日 22:46

 厚生労働省の神田裕二大臣官房審議官は15日、東京都内で開かれた日本慢性期医療学会・アジア慢性期医療学会のシンポジウムで、次期診療報酬改定の改定率を決める上で一つの焦点となっている薬価改定財源の取り扱...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事

行政 一覧一覧

特集・連載:2014診療報酬改定一覧