在宅医療連絡協、改定後の議論を開始  連携体制構築が課題

2012年8月10日 17:50
 日本医師会と病院団体などでつくる在宅医療連絡協議会は、2012年度の診療報酬と介護報酬の同時改定後の議論を開始した。日医の鈴木邦彦常任理事は10日、本紙の取材に「郡市区医師会を中心とした在宅医療の仕 ...記事詳細へ