急性期からの入所者、「要介護度より重い状態」が6割余り  介護医療院調査

2025年7月25日 17:18

 日本介護医療院協会(鈴木龍太会長)が会員施設に実施した調査で、急性期病院から新規入所した人の6割強は、実際の状態が認定された要介護度よりも重かった。24日、親組織である日本慢性期医療協会の定例会見で...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学会 一覧一覧