財務省・財政制度等審議会の財政制度分科会は13日、「社会保障」をテーマに議論し、2025年度薬価改定は原則全ての医薬品を対象に実施する方針で予算折衝に臨むことを確認した。前回の中間年改定で適用を見送...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「リフィルが当たり前」になる政策検討を 財務省
2024年11月14日 11:13
- 偏在対策、自由開業制の見直しも 財政審の増田氏
2024年11月13日 18:29
- 後期高齢者医療、都道府県が財政運営を 財務省
2024年11月13日 15:38
- 新構想、患者像の変化や提供体制効率化の反映を 財務省
2024年11月13日 15:33
- 地域の「特定過剰サービス」、減算を 偏在対策で財務省
2024年11月13日 11:02
行政 一覧一覧
- 外来特例、上限額引き上げを検討 厚労省、高額療養費「考え方案」
2025年12月8日 17:05
NEW
- 賃上げ・物価高対応、報酬改定で「適切に反映」 諮問会議で民間議員
2025年12月5日 21:33
- 【中医協】精神・早期診療体制充実加算、要件見直し求める声
2025年12月5日 21:15
- 【中医協】ロボット手術で議論、今後は急性期拠点機能に集約？
2025年12月5日 21:12
- 次期改定、保険料負担抑制と経営・処遇改善を 予算編成の基本方針
2025年12月5日 21:10