診療報酬の「中間年改定」は理屈がない 財務省・八幡主計官
財務省主計局の八幡道典主計官は本紙のインタビューで、医療行為の点数配分を検討する診療報酬改定と、基本的には医薬品の流通の結果に応じて対応する薬価改定は「性質が全く異なるもの」と明言した。その上で、2...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 働き方改革の0.08%「医療の水準が向上する使い方を」 財務省・八幡主計官
2020年1月21日 17:11
行政 一覧一覧
- 麻疹、3月時点で32例 昨年の年間発生数に迫る
2025年4月18日 17:29
- 伝染性紅斑、0.63に減少 3月31日〜4月6日
2025年4月18日 16:14
- インフル定点1.19 4月7~13日
2025年4月18日 15:18
- コロナ定点2.10 4月7~13日
2025年4月18日 15:18
- 年金法案「提出へ努力」 厚労相
2025年4月18日 14:24