改定の基本方針「骨子案」を提示、働き方改革にも言及 医療部会
厚生労働省は24日の社会保障審議会・医療部会に、2018年度診療報酬改定の基本方針骨子案を示した。基本的視点と具体的方向性には「医療従事者の働き方改革」や「薬価制度の抜本改革」の推進が盛り込まれた。...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 療養病床の看護配置基準、経過措置の6年延長を了承 医療部会
2017年11月24日 16:09
- 改定の基本方針「骨子案」を提示、働き方改革にも言及 医療部会
2017年11月24日 14:45
行政 一覧一覧
- 介護2割負担拡大、賛否は平行線 社保審部会、委員と個別に調整
2025年12月16日 18:24
NEW
- 介護福祉士の国試要件、経過措置延長は両論併記 社保審部会
2025年12月16日 17:50
- 社保改革「特定の人に負担がないよう検討」 上野厚労相
2025年12月16日 11:12
- 仕切り価設定で流通コストに配慮を 流通改善GL改訂案
2025年12月16日 10:06
- 1社流通、安定供給や価格交渉など問題 医療機関・薬局調査
2025年12月16日 9:59








