18年度改定、7対1と10対1の「抜本的見直しを」 健保連・幸野理事
2017年4月10日 16:18
健保連の幸野庄司理事(中医協支払い側委員)は今後本格化する2018年度診療報酬改定の議論に臨むに当たり、本紙の取材に応じ、7対1と10対1の急性期一般病棟入院基本料の在り方を抜本的に見直すよう求めて...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 外来医療の生活習慣病管理、アウトカム評価を 健保連・幸野理事
2017年4月10日 16:19
団体・学会 一覧一覧
- ブタ腎臓サルに移植 鹿児島大、拒絶反応抑制
2024年11月26日 10:17
- 訪問介護4割超が収支「2%以上悪化」 24年度改定後、WAM調査
2024年11月25日 20:39
- 現行の保険証、来月2日以降も「捨てないで」 大阪府保険医協会
2024年11月25日 19:12
- 総務相と厚労相に財政支援で緊急要望 全国地方独法病院協
2024年11月25日 17:11
- 「集約化」と「緊急性」で働き方改革のさらなる検討を 外保連・瀬戸会長
2024年11月25日 17:01