7対1、改定後1年で1万1900床減 今年4月で35万4100床、入院分科会
厚生労働省は21日の中医協・入院医療等の調査・評価分科会に、一般病棟7対1入院基本料の届け出数が今年4月時点で35万4100床となり、昨年4月の改定時の36万6000床と比べて1万1900床減少して...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 入院基本料、適切な報酬設定へ「評価指標の考え方案」 厚労省
2017年6月21日 18:20
- 急性期の「評価指標」の在り方で議論開始 入院分科会、論点も提示
2017年6月21日 18:09
- 退院への課題、地域包括ケアシステムで対応を 入院分科会
2017年6月21日 16:01
- 7対1、改定後1年で1万1900床減 今年4月で35万4100床、入院分科会
2017年6月21日 13:10
行政 一覧一覧
- 罹患リスク通知は「医師法違反」 民間検査サービスでGL改訂
2025年4月4日 18:21
- RSウイルス1.18、減少に転じる 3月17~23日
2025年4月4日 17:27
- ハンセン病の偏見差別「深刻な状況」 24年意識調査
2025年4月4日 16:44
- インフル定点、1.85に減 3月24~30日
2025年4月4日 15:01
- コロナ定点、2.92に減 3月24~30日
2025年4月4日 15:00