産休育休等活用、全看護職員の約2割に  日赤、止まらぬ補充採用

2018年1月16日 16:47

 日本赤十字社の病院グループでは、産前・産後休暇、育児休業、育児短時間勤務制度を活用する看護職員(看護師、准看護師)が、全看護職員の約2割となり、それに伴う看護職員の補充採用の動きが強まっている。医療...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学会 一覧一覧